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仲良くしましょうね。

子供たちが遊んでいると、おもちゃの取り合いなど

気持ちの行き違いから衝突することはよくあって

大人達はこう言います。

 

「仲良く遊んでね。」

「みんな仲良くしようね。」

 

そして、子供から

「あなたはみんなとできているの?」

指摘された瞬間

 

大人と子供の立場は逆転する?

子供は、天使と怪獣を演じ分ける天才でもあり

突然、先生顔でピシャリと放つ言動に

深ーく考えさせられることがあります。

 

大人の都合で作った「正論」に一石を投じるのが

子供たちの仕事のひとつなのかもしれません。

軽く抱えられる小さなカラダのどこに

そんなパワーが秘められてのでしょう・・・・

 

さて、問いかけの件ですが

全ての人と心結ぶのは不可能。

と自分の中で終着点があれば、返す言葉を選びますよねindecision

 

 

昨今、ストレスに関する調査では

要因は「人間関係」が最上位 をキープしているそうです。

誰しも多少は苦痛を抱えていると暗に認め合う積年の土壌があるので

納得のいく結果でしょう。

 

むしろ、呑み込んだ上で生活をやりくりするのが大人なのだ!

みたいな「悟るが良し」とする流れもあって(苦笑)

幼児からの視線がシビアに突き刺ささっても

跳ね返す意欲も力もございませんので・・・

なんて、丸腰にならざるをえないのでは?

 

 

我われも、日頃から「よろしくお願いします」など発し

親交を結ぼうと活動していますが 

「境界線は越えないでね → 承諾」といった

契約の壁  を、どこかで仕込みます。

 

これは経験から学んだ防衛反応で、善悪の二元論で語れませんが

争いを避けるテクニックでもあるので

スマート、しきり上手、空気が読めない、不躾、八方美人など

人格やコミュニケーションスキルを判断する材料としては

注目されるところではありますよね。

 

ですので、過去の失態や、プライドが傷ついたなど

思い出すだけで身震いする出来事があれば

交流の場を限定したり(付き合う人を選ぶ)

親密な付き合いを避けるようにもなります。

 

たいていの対人関係の根底には

自分=個人(に関係する何か)の評価が急落することを

恐れる感情が働きます。

対人は感情が左右されやすい刺激的な環境とも言えるのですが

ストレスの諸悪の根元は相手でもなく、この恐れでもないのです。

 

要因は、恐怖を封じにかかろうと

見ないように仕向ける取り繕い です。

誤作動をうやむやにし続けた結果

心身を不健康に傾かせるのです。

 

もし今、息苦しい、生き辛い状況なら

これまでの生活環境の影響を受けた「自分」の仕業です

※「自分」は表面的な感覚だけでとらえた自分のこと。

 

憎らしい○○さん、△△な人達、など、表で起こる現実に

責任や敵意をあてても状態は改善しません。

買い物、パワースポット巡り、ランニングや自然散策などの

肉体的な快楽をもたらす活動も好転するきっかけになるのでしょうが

内面の苦しみの根っこに下りて

本当のところを探ろうとしなければ永続的な楽なんてありませんからー。

癖を疑ってこそ見つかる解決の糸口、、

うっすら存在感じますか?

 

極論、ありえないはずの常識が破られると

全ての人と心結びたい!欲求にたどり着くはずなのです。

 


冒頭の話につなげますと

大人と子供の間には与え合う循環がある。

と私は思っています。

 

彼らは「あなたと理解し合いたい」「つながりたい」

意志を武器のように振りかざします。

その誇らしげな姿を見上げる度に教わるのです。

 

師: 自然な大人のあり方は

   この武器を手放すことではなく

   窮屈な殻を打ち破る為に使う道具だよ。

   な大地(地球上)で自由を得る闘いに挑み続けますかー?

 


私: はい。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。(笑)
 

苦 → 自由 に変換できるヒント・方法

を、後世に伝えることが大人の仕事のひとつ。

そのことに気づかせるメッセンジャーは子供だったり

日々接する出来事だととらえて、闘いますよどこまでも~

 

「逃げても逃げても訪れる辛い経験は

 自由を手に入れる糧だからあるんだよ。」

 

誰にでも(自分へも)真っ直ぐ答えられるお婆ちゃんになりたいですlaugh

 

いくつでも、いくつになっても

教え、教わり

上げて、下ろして

循環する環境づくりが仲良しの秘訣かもしれません。

つながり   2017/11/22   KUMI